2016-12-08 第192回国会 参議院 内閣委員会 第9号
○衆議院議員(細田博之君) 今のIR法案の基になる考え方については、国会の中で言わば超党派の議員の皆さんが、やはり言わば今や国際標準になっていて百二十七か国で行われており、サミット参加国は皆実施しているIR、そしてカジノの解禁を日本でもできないだろうかということで検討が始まりまして、議員連盟設立は約五年前でございますが、ちょうど民主党政権下でございました。
○衆議院議員(細田博之君) 今のIR法案の基になる考え方については、国会の中で言わば超党派の議員の皆さんが、やはり言わば今や国際標準になっていて百二十七か国で行われており、サミット参加国は皆実施しているIR、そしてカジノの解禁を日本でもできないだろうかということで検討が始まりまして、議員連盟設立は約五年前でございますが、ちょうど民主党政権下でございました。
私、この日韓議員連盟、設立は一九七〇年代だったというふうに伺っているわけでございますけれども、当然、当時からこの議員連盟の存在意義、存在理由というのは非常に大切だというふうに思っております。
フラワー産業議員連盟設立から二十七年を経て、今のような状況に直面をして、今後、この花卉産業、花卉文化をもう一回挽回して、さらに発展をさせていかなくてはいけないと思います。
先月、超党派の議員の方々とともに障害者の芸術文化振興議員連盟、設立をされました。私が事務局長を務めさしていただいておりますけれども、この障害者の文化芸術活動を積極的に発信するために、美術館や相談支援機能、また人材育成機能を併せ持つアール・ブリュット・ナショナルセンター、この整備にも国を挙げて取り組むよう議連としても求めているわけでございます。
平成九年、日本国憲法の施行五十周年を迎えました一九九七年の五月、衆参の全国会議員に、憲法調査委員会設置推進議員連盟設立趣意書を配付することをいたしました。
タイムリーにですけれども、委員長も御参加になり、十六人の日本の超党派の衆参国会議員が参加をしました国際農林水産業議員連盟設立総会も四十一カ国の参加で行われました。私はこのとき、この議員連盟の顧問に推された桜井衆議院議員のごあいさつを聞いて、大変感銘を受けました。
○小川(省)委員 国土庁と建設省に伺いたいのでございますが、十四日、自民党の都市農政確立議員連盟設立総会で、五十七年度から、C農地への拡大を含めて宅地並み課税について説明を行ったと言われておりますが、これは事実でありますか。説明の概要について国土庁長官と建設大臣から述べていただきたいと思います。
それは証券民主化議員連盟設立に関する件でありますが、本連盟は去る三月二十六日の大藏委員会におきまして、懇談の形でその設立の件を全会一致で決定いたし、去る四月十二日発表式を挙行した次第であります。これを記録にとどめる意味におきまして、本日付で本委員会において確認いたしたいと存じますか、この点御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それは証券民主化議員連盟設立に関する件でありますが、去る六日の理事会におきまして決定いたしました事項を御報告いたします。まず証券民主化議員連盟規約の改正の件でありますが、その第四條中の「副委員長は衆参両院所属の理事中より各一名を委嘱する」とあるのを「副委員長は参議院所属の理事中より一名を委嘱する」と改めました。